2017/10/7~12/3
圧倒的なアニメーション表現と、精緻で美しい背景美術を支える貴重な制作資料が一堂に集結。キャラクターや設定資料など、約3年間を要した映画制作の全貌が明らかに。10月7日(土)~12月3日(日)にラグナシアで開催。
スタジオジブリの志を受け継ぐ新生・スタジオポノック第一回長編作品として熱い注目を集める中、本作の感動のジ・アート展を開催。
『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)で同年邦画興収第1位に輝き、『思い出のマーニー』(2014年)で第88回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートを果たした米林宏昌監督による、全世界待望の最新作『メアリと魔女の花』。
米林監督が得意とする圧倒的なアニメーション表現と、精緻で美しい背景美術を支える貴重な制作資料が一堂に集結。美術監督・久保友孝氏による手描き美術背景を中心に、キャラクターや設定資料など、約3年間を要した映画制作の全貌を明らかにする。
さらに、インタラクティブコーナーやフォトスポット、グッズコーナーも充実。大人から子供まで楽しめる「メアリ」の世界。
メアリと魔女の花 ジ・アート展 inラグナシア
◇開催日:
2017年10月7日(土)~12月3日(日)
◇時間:
10:00~19:00
※曜日、時期により異なる
◇会場:
ラグーナテンボス ラグナシア
愛知県蒲郡市海陽町2-3-1
◇料金:
入場料
大人(中学生以上)400円
子供(小学生)200円
シニア(60歳以上)300円
※別途ラグナシアへの入園が必要
大人(中学生以上)2,150円、小学生1,200円、幼児(3歳以上)700円
※ラグナシアパスポート券種の方は入場料無料
◇お問合せ先:
ラグーナテンボス インフォメーションセンター
0533-58-2700(9:00~17:30)
ラグーナテンボス
愛知県蒲郡市海陽町2-3-1
アクセス
東海道本線「蒲郡駅」から無料シャトルバス運行
インフォメーションセンター
0533-58-2700(9:00~17:30)