尾張に春を呼ぶ祭として有名。犬山市南部、本宮山の麓にある大縣(おおあがた)神社で行われる五穀豊穣、国家安泰、子孫繁栄を祈願する祭。女陰をかたどった山車などが練り歩く。3月15日(日)に開催。
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尾張に春を呼ぶ祭として有名。犬山市南部、本宮山の麓にある大縣(おおあがた)神社で行われる五穀豊穣、国家安泰、子孫繁栄を祈願する祭。女陰をかたどった山車などが練り歩く。3月15日(日)に開催。
世界各国からの参拝者が訪れる天下の珍祭!大男茎形を厄男逹が御輿に担ぎ、神社に奉納する。3月15日(日)に田縣神社(小牧市)で開催。
国の重要無形民俗文化財に指定され、「天下の奇祭」ともいわれる「鬼祭」。2月10日(月)、11日(火)に豊橋市 安久美神戸神明社で開催。
数千人のはだか男らが「神男」に触れようと、肉弾相打つ揉み合いが繰り広げられる熱き男の祭り。2月6日(木)に尾張大國霊神社(国府宮)で開催。
甚目寺観音「節分会」では、名古屋城を中心と見立てて「恵方観音」より厄男のリードにより「福は内」を四回、最後に外(正面)へ向いて「鬼は外」を一回豆を撒いていきます。2月3日(月)に開催。
追儺(ついな)羽織を身に着け、「福は内」と豆をまく善男善女で2日間にぎわいます。2月2日(日)・3日(月)に犬山成田山で開催。3日は小椋久美子さん、川瀬莉子さんを招き、開運招福、厄難消除を祈願します。
商売繁盛と家内安全、漁業豊漁を祈る祭り「初えびす」。1月5日(日)の午前0時より熱田神宮 境内南端の上知我麻神社、大国主社、事代主社で執り行われる。
元日0時より大太鼓の報鼓に始まる歳旦祭が行われる。一年の平穏無事と、弥栄を神様に祈念して、その後1時から初詣祈祷が始まる。
商売繁盛の神として親しまれる豊川稲荷の秋季大祭。豊年を感謝する祭りとして神輿渡御や稚児行列が行われる。11月16日(土)・17日(日)に豊川稲荷(豊川市)で開催。
昭和30年に始まった祭。豪華絢爛な行列「郷土英傑行列」などがおこなわれ、街中がまつり一色に染まる。10月19日(土)・20日(日)に久屋大通公園やオアシス21などで開催。
名古屋最大の火祭り。境内は先祖供養や、願いのための燈籠で彩られ、可愛らしい「稚児行列」も練り歩く八事の秋の風物詩。10月12日(土)に八事山興正寺にて開催。
足助八幡宮の例祭。神輿と4台の山車に加えて火縄銃200丁程が繰り出す。10月12日(土)、13日(日)に足助八幡宮で開催。
からくり人形をのせた16台の絢爛豪華な山車が、津島のまちに賑やかに繰り出す。10月5日(土)、6日(日)に津島神社、津島駅前で開催。
盆踊りを始め、ダンスやライブイベントを行う。飲食・物販コーナーや、子どもが無料で楽しめるキッズ・福祉コーナー、東日本支援ブースが出店。8月24日(土)、25日(日)に東別院境内で開催。
季節の伝統的な祭りを中心に、各地で行われる祭り情報を掲載。名古屋市内、愛知県内には100年以上続いている祭りや、一風変わった天下の“奇祭”・“珍祭”、趣向を凝らした祭り、商店街が中心となって行われる祭りなど、さまざまな祭りがある。