文化のみち二葉館 ふたばの日「開館15周年記念」

名古屋伝統芸能の公演や貞奴・桃介に関する特別講演を文化のみち二葉館で開催。2月8日（土）入館無料。先着100名に記念品を進呈。

◆2月8日はふたばの日

「文化のみち二葉館」という愛称には、旧川上貞奴邸がかつて東二葉町にあり、『二葉御殿』という名で親しまれていたこと、また、新しい芽のふたばのように、文化のみちが成長していくという期待が込められています。

開館日の2月8日が施設愛称の「二葉」と語呂が合うことから、「ふたばの日」として毎年イベントを開催しています。

◆川上貞奴川上貞奴うつつ彩展

貞奴の生涯を、縁の品と共にご紹介

期間：2月8日（土）～16日（日）
時間：10：00～17：00
会場：1階　展示室１、２階　和室

◆川上貞奴の手書きの羽織

貞奴直筆のお雛様を描いた羽織を展示。

期間：2月8日（土）～16日（日）
時間：10：00～17：00
会場：1階 展示室1

文化のみち二葉館　ふたばの日「開館15周年記念」

◇開催日：
2020年2月8日（土）～16日（日）

◇時間：
10：00～17：00

◇会場：
文化のみち二葉館
名古屋市東区橦木町３丁目２３

◇料金：
大人200円　中学生以下無料
※「ふたばの日」の2月8日（土）のみ入館無料

◇お問い合わせ先：
文化のみち二葉館
TEL 052-936-3836