2018年12月31日

天平元年（729年）創建の天台宗の寺院、荒子観音寺では、大晦日の23時45分から除夜の鐘つきが始まり、一般の人も参加することができます。

真言宗の寺院、大須観音（北野山真福寺宝生院）で「華精の鐘（女人梵鐘）」と称される鐘が大晦日の24時からつき始め、108回の除夜の鐘の音が響き渡り、新年の到来を祝う。

善光上人を開基とする笠覆寺（笠寺観音）では、大晦日の23時45分頃から除夜の鐘をつき始めます。一般の参拝客もつくことができ（有料）、行列が途絶え次第（例年1時頃）終了となります。

大本山成田山新勝寺の別院となる大聖寺では、年末を迎え、12月中旬の大煤払い、28日の納め不動につづき、大晦日には煩悩を払う除夜の鐘がつかれます。

曹洞宗の寺院、豊川稲荷（妙厳寺）で、大晦日に除夜の鐘つきが行われます。

八事山興正寺での年越しは、五重塔近くで毎年恒例の「第九」コンサートが熱演される。コンサート後の「除夜の鐘」には、多くの参拝者が訪れる。 12月31日（月）に開催。

恒例のカウントダウンイベントをはじめ、開門式、尾張万歳など新春の名古屋城でさまざなイベントが目白押し。

デンパークで年越し＆新年を迎えた瞬間カウントダウン花火の打ち上げ！西三河地区最大級のカウントダウンイベント。12月31日（月）に開催。

カウントダウンイベント！注目アーティストによるライブが行われ、年越しのカウントダウンとともにジェットバルーン＆花火が打ち上げられる。12月31日（月）にラグーナテンボスで開催。

デジタル映像を歴史的建造物に投影して幻想的な空間を創りだす「D-K デジタル掛け軸」、創作能舞や大焚き火など、光とアートと日本伝統文化につつまれる 特別な年越しのひととき。12月31日（火）に名古屋別院(東別院)で開催。

デジタル映像を歴史的建造物に投影して幻想的な空間を創りだす、幻想的な光と日本の伝統文化につつまれる 特別な年越しのひととき。12月31日（月）に名古屋別院(東別院)で開催。

TEAM SHACHI（旧名：チームしゃちほこ）らと共に新春カウントダウン。食べ物やアルコールなどの飲食ブースも出店。本丸御殿を夜間特別公開。12月31日（月）に名古屋城で開催。