2015年12月31日

午後11時50分から鐘つきが開始されます。開始までに集合したひと全員がつけます。

天平元年（729年）創建の天台宗の寺院、荒子観音寺では、大晦日の23時45分から除夜の鐘つきが始まり、一般の人も参加することができます。

真言宗の寺院、大須観音（北野山真福寺宝生院）で「華精の鐘（女人梵鐘）」と称される鐘が大晦日の24時からつき始められます。108回の除夜の鐘の音が響き渡り、新年の到来を祝います。

善光上人を開基とする笠覆寺（笠寺観音）では、大晦日の23時45分頃から除夜の鐘をつき始めます。一般の参拝客もつくことができ（有料）、行列が途絶え次第（例年1時頃）終了となります。

野間大坊での名で親しまれる真言宗の大御堂寺では、大晦日の除夜の鐘を、住職や寺関係者がついた後、一般参拝客も無料でつくことができます。

大本山成田山新勝寺の別院となる大聖寺では、年末を迎え、12月中旬の大煤払い、28日の納め不動につづき、大晦日には煩悩を払う除夜の鐘がつかれます。12月31日（木）に犬山成田山で開催。

12月31日（木）大晦日に除夜の鐘つきが行われる。

八事山興正寺がいざなう年越しは、毎年恒例の「第九」から始まる。12月31日（水）から1月1日（木・祝）に八事山興正寺で開催。

大晦日に、一期一会の光が織りなす万華鏡、幻想的なアート「デジタル掛け軸」。12月31日（木）に名古屋別院(東別院)で開催。

東海地区最大級の毎年恒例カウントダウンライブイベント！「ZIP－FM」とタイアップし、注目アーティストによるライブが行われ、年越しのカウントダウンとともにジェットバルーン＆花火が打ち上げられます。12月31日（木）にラグーナテンボスで開催。