第23回 アートフィルム・フェスティバル
2018/10/26~11/4
実験映画やビデオ・アート、ドキュメンタリー、フィクションなどの枠におさまらない、映像表現の先端的な動向を紹介する特集上映会。10月26日(金)~11月4日(日)に愛知県美術館で開催。
今回は「映画は如何にパフォーマンスを撮るか?」と題した特集を展開。
勅使河原三郎が監督し、山口小夜子らが出演した『T-CITY』(1993)などを取り上げ、映像とパフォーミングアーツの関係性について考察する。
また、愛知芸術文化センター・愛知県美術館のオリジナル映像作品の最新作として、小森はるかが監督を務めた『空に聞く』(2018)を初公開。
併せて、事件や事故に向き合うことで撮影されたドキュメンタリー作品の上映も行う。
第23回 アートフィルム・フェスティバル
◇会期:
2018年10月26日(金)~11月4日(日)
※10月29日(月)休み
◇時間:
上映時間は作品により異なる
◇会場:
愛知芸術文化センター12階アートスペースA
◇料金:
入場無料
◇お問合せ先:
愛知芸術文化センター
TEL 052-971-5511
愛知芸術文化センター
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
TEL 052-971-5511
アクセス:
地下鉄東山線または地下鉄名城線「栄駅」から徒歩3分、または名鉄瀬戸線「栄町駅」から徒歩3分
駐車場:
愛知芸術文化センター地下
250円/30分
収容台数 約600台