徳川美術館 特別展『尾張徳川家の名宝』
徳川美術館で10月2日(土)~11月7日(日)。名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念 秋季特別展「尾張徳川家の名宝 -里帰りの名品を含めて」を開催。
徳川美術館は、江戸時代の大大名・尾張徳川家伝来の宝物を収蔵する美術館です。尾張徳川家は、徳川家康の遺品「駿府御分物」をはじめ、初代義直以降の歴代当主やその家族の遺愛品を伝えています。
開館75周年・開府400年記念の年を迎え、館蔵の名品に加え、売り立て、譲与された尾張徳川家旧蔵の品、さらに、近年寄贈を受けた作品をあわせて尾張徳川家伝来の名宝を一堂に展観します
会期:平成22年10月2日(土)~11月7日(日)
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、10月11日(月)は開館、翌12日(火)は休館)
観覧料:一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円
(20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引)
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料
会場:徳川美術館
名古屋市東区徳川町1017
TEL: 052-935-6262 / FAX: 052-935-6261
アクセス:名古屋駅より
市バス 基幹2系統 「光ヶ丘」「猪高車庫」方面ゆき
「名古屋駅前バスターミナル グリーンホーム7番のりば」 ~
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分)徒歩約3分。
栄より
市バス 基幹2系統 「引山」、「四軒家」方面ゆき
「栄バスターミナル(オアシス21)3番のりば」 ~
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約15分) 徒歩約3分。
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