映画

プレシャス

本年度アカデミー賞、助演女優賞(モニーク)・脚色賞の2部門受賞!
サンダンス映画祭でプレミア上映され、最高賞にあたる審査賞グランプリと、観客賞など3部門で受賞。トロント国際映画祭でも最高賞にあたる観客賞を受賞。

ストーリー
1987 年のハーレム。16歳の少女クレアリース・プレシャス・ジョーンズは、とんでもなく太っていて、読み書きも出来ない。

家では母親から罵声と暴力を浴び、おなかの中には自分の父親との間の子供がいる。

彼女にとって、現実は残酷で、幸せは空想の中でしか実現しないもの。

そんな彼女がある日、フリースクールに通うことになる。先生や、同じ境遇にある友達に出会い、彼女の閉ざされていた世界は次第に変わっていく。そして、自分の人生を豊かにするのは、自分にしか出来ないことを知るのだった。

 

主人公のプレシャス役はオーディションで選ばれたガボリー・シディベ。この作品が実質のデビュー作となる。彼女もプレシャスと同じハーレムの出身で低所得の家庭に生まれ育った。

彼女の人生を導く女性教師をポーラ・パットンが演じる。プレシャスを虐待する母親役をコメディアンのモニークが演じ、サンダンス映画祭で審査員特別賞、第82回アカデミー賞で助演女優賞を受賞。

また、ソーシャルワーカー役でマライア・キャリー、看護士役でレニー・クラヴィッツと、有名アーティストが小さな役で出演していることでも話題である。

プレシャス
監督:リー・ダニエルズ
出演:ガボレイ・シディベ、モニーク、マライア・キャリー、レニー・クラヴィッツ
公開日:2010年4月24日(土)
上映時間:109分

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