映画

キリング・ショット

アメリカの新鋭アーロン・ハーヴィーが初メガホンを取り、脚本も担当したスタイリッシュなクライム・サスペンス。

マフィアのボス・メルの命令により、ドラッグ・ディーラーのテスは仲間のドーンとカラと共にダイナーに車を走らせていた。目的はメルのシマで取引をする奴らの正体を暴く事。

ダイナーに到着すると、そこには真夜中にも関わらず数組の先客がいた。約束の時間になっても現れない相手に痺れを切らした3人は、情報を得ようと一斉に銃を構えた。

ちょろい仕事だと思っていたが、彼女たちが銃を構えた瞬間、女主人はライフルで応戦。店の奥からコックが「お前らを殺せばメルが大金をくれる」とライフルを持って登場。

さらにそこに黒人の警官が現れ・・・。
メルの仕事の本当の意味とは・・・?

キリング・ショット
監督:アーロン・ハーヴェイ
出演:ブルース・ウィリス、フォレスト・ウィテカー、マリン・アッカーマン
上映時間:94分
※R15+
2012年4月7日公開予定

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